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【ドリームキャッチャー】ネタバレ感想と考察|「スタンド・バイ・ミー」「IT」の少年時代ホラーをゴッチャ混ぜ

2024 9/16
た行
2024年8月25日2024年9月16日

※アフィリエイト広告を利用しています

「ドリームキャッチャー」は2003年に公開された映画です。

スティーヴン・キングの原作を映画化したものであり、スタッフには同作家の「ミザリー」脚本を手掛けたウィリアム・ゴールドマン、キャストには「ミスト」主演の肉体派トーマス・ジェーンが参加。

「ドリームキャッチャー」は「IT」にかなり近い印象。
ホラーでグロめなのに、終了後はなんだか心がすっきりして少し暖かくなった気がする、少年心を忘れられない大人ホラーです。

映画批評においては、スティーヴン・キングの名作をゴッチャ混ぜにして超B級にしていると言われましたが、作家本人は本作が「一番のお気に入り」と言っているのだとか。

私自身もスティーヴン・キングの作品は大抵観ていますが、本作が一番おすすめです。
「スタンド・バイ・ミー」の少年たちが、「IT」のように大人になっても徒党を組んで仲良く戦います。
対峙する敵はこれまた「IT」のように得体の知れない、でもあまりにも壮大な悪党で…。

スティーヴン・キング原作だからこそワクワクできる設定に、突拍子もないSF設定(頭の中には膨大な図書館があったり、拳銃が電話になっちゃったり)が加わってきます。
同作家の映画作品を初めて見る場合には、「ぶっとんだB級」と心構えしてみた方がよいかもしれません。

でも、スティーヴン・キング作品ははまると抜け出せない魅力があるので、一度はぜひ見てみることをおすすめします。
メッセージ性が強いので、作品によって合う合わないは分かれます。

本作とまったくメッセージ性が異なるスティーヴン・キング作品はこちら。
ジャンルはちょっと異なりますが、クリーチャー好きには超おすすめです!

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こちらもスティーヴン・キングもの。
名作「シャイニング」の続編です。

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目次

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映画【ドリームキャッチャー】のクレジット

スタッフ

監督 ローレンス・カスダン
脚本 ウィリアム・ゴールドマン
ローレンス・カスダン
原作 スティーヴン・キング
製作 ローレンス・カスダン
チャールズ・オークン
製作総指揮 ブルース・バーマン

キャスト

アブラハム・カーティス大佐 – モーガン・フリーマン(池田勝)
ヘンリー・デブリン博士 – トーマス・ジェーン(楠大典)
ジョー・”ビーバー”・クラレンドン – ジェイソン・リー(坂東尚樹)
ゲイリー・”ジョーンジー”・ジョーンズ – ダミアン・ルイス(大滝寛)
ピート・ムーア – ティモシー・オリファント(佐久田修)
オーウェン・アンダーヒル指揮官 – トム・サイズモア(山路和弘)
ダグラス・”ダディッツ”・カヴェル – ドニー・ウォールバーグ

【ドリームキャッチャー】あらすじ

ヘンリー、ジョーンジー、ピート、ビーバーの中年男性4人は、ほぼ毎年真冬に山小屋に集まり親交を深めていました。
彼ら4人は小学生の頃からの悪友で、中年になった今も山小屋に集まっては酒をのみ、不思議な友達ダディッツについて語り合い、過去を懐かしみ絆を確認していたのでした。

ある年4人はそれぞれ何か異変を感じており、ダディッツの影響でみな異なる特殊能力を得ていたのですが、その能力を発揮してこれまでとは違う何かを感じていました。
中でも大学講師のジョーンジーは、仕事の帰り道、道路の向こう側に出会ったときと同じ半裸のダディッツに呼ばれ交通事故にあい、生死の境をさまよい足をひきずるほどの後遺症が残る結果となりました。
そして冬に山小屋に集まった4人の中年たち。

彼らはダディッツに乾杯し、彼を思い出す「ドリームキャッチャー」インディアンの飾りに思いをはせ、山小屋の夜を楽しく過ごします。
ダディッツは知的障害のある病弱な男の子で、よくいじめられていましたが4人組が彼を助けてから、よく一緒に遊ぶようになりました。
不思議な純粋さと鋭さを持つダディッツは、障害など関係なく少年たちと楽しい時間を過ごします。
ある日、少年たちが行方不明の女の子を探し出そうと話し合ったとき、ダディッツは自分から彼らに不思議な力を注入します。
それはテレパシーや、頭に描いたものを探しだす能力など、いわゆる超能力と呼ばれるものでした。
4人はそれぞれの力を持て余しながら大人になったのでした。

楽しく山小屋で夜を明かしたその翌日、思い思いに過ごす4人の中年男たち。
ヘンリーとピートはスノーモービルで町に買い出しに、ジョーンジーとビーバーは小屋でのんびりしていたところ、リックが迷い込んできます。
リックは様子がおかしく、体のいたるところが内出血したように赤くただれていました。
そのまま山小屋で休ませてもらうリックですが、急に大きなオナラをして、内臓の調子も悪そうです。
ジョーンジーとビーバーは彼を奥の部屋のベッドに寝かせましたが、数分後彼をのぞいてみると、ベッドが真っ赤に染まり、そのそばには巨大なイモムシがいました。

イモムシは立ち上がり、ジョーンジーとビーバーに向かってその先端を大きな口のように縦に裂き、牙がびっしり生えた口でに襲い掛かります。
ビーバーは必死にジョーンジーを部屋から逃がし、イモムシに挑みかかり腹を食い破られて死んでしまいます。
部屋のドアを壊してビーバーの死を見たジョーンジーは怒りながらの、イモムシの正体が自分よりも大きなイモムシで食べられそうになったことで必死に逃げようとしますが、イモムシが真っ赤な粒子状になりジョーンジーの体に入り込んでしまいます。
体を乗っ取られたジョーンジー。
心は自分の体と外部の状況が見えていますが、体をコントロールすることはできません。
体を乗っ取られたジョーンジーは山小屋を出て雪道を歩きだします。

一方、買い出しの途中の雪道で、ヘンリーとピートは雪に埋まった瀕死の女性を見つけます。
すぐ近くの山小屋へ彼女を連れて行ったものの、小屋の中には入れず、ヘンリーは助けを呼びにいくためそこを離れます。
ピートは山小屋の外で雪の上に横たわっている彼女を見ながら、ウィスキーを飲むのんきさ。
しかしピートからは見えない角度で、彼女のお尻からは真っ赤なイモムシが這い出し、雪の中を見えないようにゆっくりとピートに向かって進んでいきます。
お酒のせいでトイレに行きたくなったピートは、下品にもすぐそばの雪に立ちションします。
そこに飛び出してきたイモムシはピートのあそこにかみつき…。

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【ドリームキャッチャー】ネタバレ感想|ホラーではなくSF

中盤近くから急にSFテイストに|ぶっとんだ展開についていけなくなる人も

少年時代からの仲良し4人組中年男たちが、恐ろしい謎の生物に遭遇したあたりから、急激にテイストが変わっていきます。

そこまでは良質なホラーの雰囲気がただよっているのですが、急に残酷なクリーチャーが現れるわ、軍隊が住民たちを管理しだすわ。
「間違って早送りしたっけ?」と思ってしまうくらい、ストーリー展開が無理やりなので、丁寧な展開が好きな人には見る気がなくなるかもしれません。

でもそんなテンポでも平気な人や、特にスティーヴン・キングの世界観ファンにはたまらない展開です!
またクリーチャーは明らかに痛そうな見た目をしており、見た目通りとっても残酷。
人に感染したら内臓にとどまり大きなイモムシにまで成長したら、尻を突き破って人体から出てきて、そこら中に卵を産みまくります。

中年男4人は、仲良くしていた少年時代には「SSDD」(日にちは違っても同じクソ)というくだらないグループ名を作っていました。
彼らはそれぞれ過去にダディッツから不思議な能力を与えられています。

一番強い力を得ていたヘンリーは遠距離でも望んだ相手とテレパシーで会話することができるのですが、緊急事態になぜか拳銃でジョーンジーと会話してしまっていたのは、さすがにびっくりしちゃいました。

また体を乗っ取られたジョーンジーは、頭の中の図書館に閉じこもり、精神にまで襲い掛かるクリーチャーから逃げまどいます。
謎のクリーチャーは現実世界ではジョーンジーの体を乗っ取っていますが、その精神までは乗っ取れず、彼の精神世界になんとか入り込もうとしていたのです。

頭の図書館は、なんだか迷宮や迷路が好きな人にはワクワクしそうな高階層の複雑な作り。
まるでスティーヴン・キングの頭の中を見ているような気分にもなれます。

キャストの狂気あふれる演技が心に残る

本作では、同作家の「ミスト」で強烈な印象を残す父親を演じたトーマス・ジェーン。
行き過ぎて常軌を逸した軍人役のモーガン・フリーマン。
4人組男性の中でも一番不思議な体験をしているジョーンジー役のダミアン・ルイス。

キャストの中でもこの3人は特に強烈に印象に残ること間違いなしです。

トーマス・ジェーンは肉体派で誠実な男役が鉄板。
「ミスト」でも子供を守り抜く強い父を演じており、本作でもそれに通じるような優しく強い男を貫きます。

世界の名優モーガン・フリーマンは、エイリアンから地球を守ることを優先するばかり人としてどうあるべきかを見失った、行き過ぎた軍人や鵜がぴったり。

ジョーンジー役のダミアン・ルイスは、エイリアンに体を乗っ取られていながらも頭の中の図書館に閉じこもり、SSDDの秘密を漏らさず仲間を守ろうと必死になります。
ジョーンジーが抗っている姿から、急にエイリアンに乗っ取られて顔つきが変わる様子は本当に人格が変わったようで一瞬びっくりします。
もちろん画面切り替えなどの演出があってよりそう見えるのですが、目つきが異常で役者のすごさを感じるシーンと言えます。

【ドリームキャッチャー】考察|ラストで確かめられる絆

中途半端な終わり方?いえいえ、これがスティーヴン・キングのハッピーエンド

ラストでは、クリーチャーがその卵をアメリカ全土へ行き渡らせるため邪魔なヘンリーたちを殺そうと本性をむき出しにします。

しかしそこで登場するのが病弱ダディッツ。
彼は見た目通りすぐにクリーチャーに殺されてしまいます。

でもそこで終わりません。
クリーチャーに体を貫かれたダディッツは真の姿を現します。
それはクリーチャーよりもずっと大きく凶悪で、クリーチャーを包み込んだまま一瞬で消滅してしまうのでした。

消える直前のクリーチャーの言葉からも、ダディッツはクリーチャーたちと同じ種でありながら、ずっと強く優れている優秀な遺伝子だったことがうかがえます。

そう、不思議な雰囲気を持つダディッツは、人間ではなくエイリアン(クリーチャー)だったからなのです。
そしてダディッツは幼少期イジメられていた頃、4人の少年に救ってもらったことで彼らを見初め、いつか4人がエイリアンから世界を救えるようずっと準備していたのでした…。

ダディッツにより息絶えるエイリアン。
エイリアンの子供であるちっちゃなイモムシがマンホールへ飛び込もうとしますが(そして卵やエキスで水に触れる人々に感染させる)、それも踏みつぶして阻止するジョーンジー。
ジョーンジーとヘンリーは目を合わせて笑いあってエンド。

「え、終わり?ここで?」

と言いたくなるラストではあります。
でも一応ハッピーエンドです。
エイリアンの野望を打ち砕き、仲間の絆を守れたのですからね。

壮大!!
壮大過ぎますね。
こんな風に急にぶっとんでいくシーンがあるのでついていくのが大変なときもある映画ですが、4人の少年の強さと絆が人生に勇気を与えてくれる映画でもあるのです。

結末には賛否両論が多いのがキング作品。
他にもぜひ見てください!

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まとめ|何も考えずに没頭すると、絆の強さに勇気をもらえる映画

「ドリームキャッチャー」は突っ込みどころはたくさんあれど、難しいことを何も考えずに真剣に楽しむと、不思議に元気が出てくる映画です。

スティーヴン・キングの物語はいつも強いメッセージ性があるので、何も考えずに見ているとジーンとすることがたくさんあります。

スティーヴン・キング未体験ならおすすめの一作です!

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