MENU
  • 映画記事の一覧
  • ホラー系
  • クリーチャー系
  • ゾンビ系
検索
ゆきまき
10代で映画にはまり、これまでに見た映画数は1000本以上。
特に好きなジャンルはサスペンス、ホラー、SF、アクション。
でも名作ヒューマンドラマはチェックするようにしています。
2人の男児を育てつつ、今日も映画を検索します。
ゆきまきムービー
モンスターやクリーチャーの映画ならここ!
  • 映画記事の一覧
  • ホラー系
  • クリーチャー系
  • ゾンビ系
  • 映画記事の一覧
  • ホラー系
  • クリーチャー系
  • ゾンビ系
ゆきまきムービー
  • 映画記事の一覧
  • ホラー系
  • クリーチャー系
  • ゾンビ系
  1. ホーム
  2. か行
  3. 【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見

【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見

2024 12/05
か行
2024年10月19日2024年12月5日

※アフィリエイト広告を利用しています

「グレートウォール」は2016年にアメリカ・中国合作にて公開されたアクション映画です。

マット・デイモン主演のチャン・イーモウ監督という、豪華な組み合わせで映画ファンは見逃せない一作となりました。

脇を固めるのは「スパイダーマン」「ジョン・ウィック」のウィリアム・デフォー、「少林サッカー」「インファナル・アフェア」のアンディ・ラウ、脚本は「ボーン」シリーズを手掛けたトニー・ギルロイです。

キャストや製作人だけでなく、壮大な舞台と精密なVFXによるクリーチャーも素晴らしく、「クリーチャー映画と言えば」の代表作でもあります。
細部まで作りこまれたクリーチャー饕餮(とうてつ)は、実際にいるのではないかと思えるほど造形と設定がリアル!

饕餮(とうてつ)とは中国神話での怪物で、人の顔を持ち体は牛か羊で、魔を喰らう怪物とされているそうです。

中国とアメリカの合同大作なだけあって、とにかく壮大!
饕餮(とうてつ)を倒すための万里の長城からの一斉攻撃は、息を吞む統一感と迫力です。

ストーリー自体はとてもシンプルなので分かりやすく、スピーディーなテンポで話が進んでいくので一気見間違いなし。

クリーチャー好きならこちらも必見です!

あわせて読みたい
斬新なエイリアン【第9地区】ネタバレ感想と考察|差別への痛烈な風刺 「第9地区」は2010年公開のワーナー・ブラザース映画です。 これまでのエイリアン映画と一線を画した、ドキュメンタリー風の作品であることで注目を浴びました。 また「…
あわせて読みたい
【クローバーフィールド HAKAISHA】ネタバレ感想と考察|リアルな人間心理とラストに隠された真実 「クローバーフィールド HAKAISHA」は2008年のアメリカ映画です。 POVがメジャーになってきた頃の作品で、とてもリアルでありながらモンスターもしっかり撮影されている…
目次

映画【グレートウォール】を配信しているVOD一覧

2024年10 月現在、「グレートウォール」を配信しているVODサービスは下記の通りです。

動画配信
サービス
配信状況無料お試し期間/特典今すぐ見るなら
ここをクリック!
U-NEXT◎
見放題
31日間無料お試し期間
毎月1,200PのU-NEXTポイント付与
映画のほかにマンガ、雑誌も楽しめる
Amazon Prime Video◎
見放題
30日間無料お試し期間
月額600円の超低価格料金
プライム特典でネット通販もお得に
ビデオマーケット△
¥299~
初月無料お試し期間
毎月自動的に550ポイント(映画1本分)付与
Lemino◎
見放題
31日間無料トライアルあり
Leminoプレミアムは最安月額990円(税込)。
誰でも視聴可能な無料作品(広告付き)あり
TELASA◎
見放題
15日間無料お試し期間
テレビ朝日の人気作品が豊富、限定ドラマやスピンオフも
Netflix◎
見放題
月額会員になると全作品が見放題
オリジナル作品はアカデミー賞候補になるほどのおもしろさ

映画【グレートウォール】をVODで見るならここがおすすめ!

【Amazon Prime Video】低価格の利用料金!なのに便利すぎるプライム特典

映画を見るなら、Amazon Prime Videoもおすすめです。
なぜなら・・・

  • 月額600円(税込み)の低価格で、会員特典対象の映画やTV番組が追加料金なしで見放題
  • 会員になれば、「Amazon.co.jp」での対象商品のお急ぎ便、お届け日時指定便を無料で利用可能
  • 対象エリアはAmazonネットスーパーで生鮮食品から日用品まで、まとめてお届け。配送料200円お得に利用可能!
  • Amazon Music Primeも利用可能!追加料金なく、1億曲の楽曲やプレイリストを広告表示なしで楽しめる

\今すぐ見るにはこちら! /

Amazon Prime Video

映画【グレートウォール】のクレジット

スタッフ

監督 チャン・イーモウ
脚本 カルロ・バーナード、ダグ・ミロ、トニー・ギルロイ
製作 トーマス・タル、チャールズ・ローヴェン、ジョン・ジャシュニ、ピーター・ロア
製作総指揮 ジリアン・シェア、アレックス・ガートナー、E・ベネット・ウォルシュ

キャスト

ウィリアム・ガリン-マット・デイモン
リン・メイ隊長-ジン・ティエン
ペロ・トバール-ペドロ・パスカル
バラード-ウィレム・デフォー
ワン軍師-アンディ・ラウ
ポン・ヨン-ルハン
シャオ将軍-チャン・ハンユー

【グレートウォール】あらすじ

宋王朝時代。
黒色火薬を求めて宋に辿り着いた欧州の傭兵ウィリアムとトバールは、途中で馬賊に襲われ命からがら脱出する。その夜、二人は正体不明の怪物に襲われ、ウィリアムは怪物の腕を切り落とす。
翌朝、馬賊に発見された二人は逃亡の途中で万里の長城に辿り着き、長城を守護する禁軍に捕縛される。
禁軍はウィリアムの切り落とした怪物の正体を知っており、二人の話から怪物の襲来が近いことを知る。
軍師のワンは、怪物は饕餮(とうてつ)と呼ばれるものだと語り、禁軍は襲来した饕餮を迎え撃つ。ウィリアムは禁軍と行動を共にしていた白人バラードに解放され、襲いかかる饕餮を倒してシャオ将軍と腹心のリン隊長に実力を認められる。

捕縛の身から解放された二人の元をバラードが訪れ、「自分も黒色火薬を求めて旅をしていた」と語り、「次の饕餮襲来の際に火薬を手に入れて逃げ出そう」と持ちかける。
同じ頃、シャオ将軍は饕餮の罠にかかり命を落とし、次の将軍にリンを指名する。ワンはウィリアムに対し、「饕餮は60年ごとに現れる怪物」と語り、「饕餮の女王が繁殖を行えば人間世界は破壊される」と告げる。
対策を考えるリンたちの元を皇帝の特使シェンが訪れ、900年前の書物に饕餮の力を封じ込める策が書かれていることを伝える。
饕餮が磁石の力で封じられることを知ったウィリアムは効力を確かめるため、次の襲来の際に饕餮を捕獲することを提案する。
しかし、火薬を持ち出そうとするトバールは禁軍に肩入れするウィリアムと対立する。

饕餮の二度目の襲来が始まり、ウィリアムはリンと共に饕餮の捕獲を試みて長城の外に出て行く。
トバールはバラードと共に逃げようとするが、ウィリアムを助けるために長城の外に出て、ウィリアムと共に饕餮と戦う。
饕餮を捕獲したリンたちは磁石の力で饕餮が封じられたことを証明するが、それを見たシェンは「皇帝に献上する」として饕餮を都(梁)に持ち帰ってしまう。
シェンが去った後、長城の壁に饕餮が空けた巨大な抜け穴が見つかり城内が騒ぎとなり、その隙にトバールとバラードは火薬を持ち出して逃亡する。
二人を止めようとしたウィリアムは気絶させられ、禁軍に再び捕縛される。裏切られたことに激怒したリンはウィリアムを処刑しようとするが、ウィリアムに命を救われた兵士が誤解を解いたため命は助けられる。
リンは都に向かった饕餮を倒すため、巨大な天灯に乗り込み兵士を連れて都に向かう。
釈放されたウィリアムはリンを助けるため、ワンと共に天灯に乗り後を追う。
一方、逃げ出したトバールはバラードに裏切られ砂漠に置き去りにされ禁軍に捕縛され、バラードは馬賊に襲われた際に馬賊が火薬を誤爆させたことによる巻き添えで死んでしまう。

リンは饕餮に襲撃された都に到着し、饕餮に襲われそうになったところをウィリアムに助け出される。
ウィリアムたちは皇帝の元に向かい、捕獲された饕餮を利用して女王を倒そうと考える。
火薬を巻き付けた饕餮を放したウィリアムたちは、女王に近付いた饕餮を塔の上から火矢で狙うが、女王の周囲の饕餮に阻まれて失敗し、饕餮の集団に襲われる。ワンは自らを犠牲にしてウィリアムとリンを逃がし、二人は再び女王を狙うが失敗する。
女王は二人がいる塔を集中的に攻撃させるが、三度目の攻撃で火矢が火薬に当たり、女王は爆散し、他の饕餮も動きを止める。
饕餮を倒したウィリアムは、褒美と引き換えにトバールを助け出し、リンと別れて欧州に帰っていく。

引用:Wikipedia

\今すぐ見るにはこちら! /

Amazon Prime Video

【グレートウォール】ネタバレ感想と考察

【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル
引用:IMDb

万里の長城での死闘は圧巻!饕餮(とうてつ)の恐ろしい強さも必見

西暦1000年前後の中国「万里の長城」の付近でヨーロッパからやってきたウィリアムとトバールはトラのような体に醜悪な顔つきの怪物、饕餮(とうてつ)に出くわします。
とても素早く恐ろしい力を持つ怪物でしたが、ウィリアムとトバールはなんとか倒すことに成功します。

その後彼らは万里の長城付近でで禁軍にとらえられ、ウィリアムたちが倒したのが饕餮(とうてつ)の1匹であり、60年に一度現れるという饕餮(とうてつ)を倒すため禁軍は死闘を繰り返していることを説明されます。
そして 万里の長城の仕組みと作りを知ることとなるのです。

中国歴史好きにはたまらないかもしれません!

この映画内で描かれる万里の長城内部は、歯車でエレベーターのように人や武器を運ぶ装置が備えられており、食堂から寝所まで生活用の部屋も数多くしつらえてあります。
隠し通路も複数あり、それは外部の敵から逃げるためのものもあれば、長城内をつなぐものや避難用もあります。

想像しただけでワクワクしてきますよね!

作中では万里の長城内でのシーンも多く、その仕組みが特に良く分かるのは戦闘シーンです。
その内部の状況が映し出されるシーンは映画好きや迷路好きにはたまりません!

そして饕餮(とうてつ)の襲来時、万里の長城にて行われる戦闘シーンは「圧巻」に尽きます。
圧巻される部分を紹介しますね。

数十メートル高の壁の先端に配置された、禁軍の統一された攻撃姿勢が素晴らしい
高いところでは地上から数十メートルもの壁となっている万里の長城。
その長城から禁軍の戦闘部隊は紐をくくりつけて飛び降り、上ってこようとする饕餮(とうてつ)を攻撃します。
一律に統制された動きと、死を恐れない忠誠心による禁軍の攻撃は見惚れるほどです。
【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル

饕餮(とうてつ)のおびただしい群れ
女王を中心に数百万匹にも及びそうな饕餮(とうてつ)の群れは圧巻。
一匹一匹がアップになるシーンも、おびただしい群れ全体を映し出すシーンも、まるで実在する生物かのようにリアルで、VFXにどれだけ手が込んでいるかが分かります。

ウィリアム(マット・デイモン)の弓のうまさと、トバールとのコンビネーションが素晴らしい
饕餮(とうてつ)は頭部の横あたりを攻撃されると絶命します。
それを知っているウィリアムが饕餮(とうてつ)を倒すため弓矢で立ち向かうのですが、次々と急所を撃ちあてていく腕前にほれぼれ。
またトバールと協力して饕餮(とうてつ)を倒すシーンでは、見ているこちらには予想もできないコンビネーションで饕餮(とうてつ)を攻撃していて、スッキリしちゃいます。

役割ごとに分けられた鎧のカラー色別
禁軍の戦闘部隊は5つに区分されていて、虎・鷹・鹿・熊・鶴があり、それぞれ鎧の色が異なります。
虎(黄)は強さと知能、鷹(赤)は弓矢の名手たち、鹿(紫)は地から敵を攻め、接近戦で最強を誇る熊(灰)、そして鳥のように舞い敵を指す鶴(青)。
それぞれの強さを堪能するために二度見三度見したくなること間違いなしです!
【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル

チャン・イーモウだからこその壮大な映像美|キャストの持ち味が活かされた良作

【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル
引用:IMDb

チャン・イーモウ監督は「初恋のきた道」「HERO」など数多くの作品で世界中で有名です。
その作風は映像美で話題になったものも多く、初期作品から映像へのこだわりが際立っています。

本作もそのこだわりが素晴らしく、細部まで作りこまれたクリーチャーである饕餮(とうてつ)は、クリーチャー好きやエイリアン好きにはたまらない造形美です。

VFXばかりでなく、禁軍の鎧の色彩により強さと絆をより際立たせていたり、史実に忠実でリアルな甲冑でより現実味を持たせたり、朝日に照らし出された絶望的な数の饕餮(とうてつ)を象徴的に移しだしたり、などなど。

細部までこだわっているので、大量の架空の生物もまったく違和感なく見れます。
そして大量にいるので分かりにくいのですが、実は饕餮(とうてつ)は「前線部隊」「後方部隊」「女王守衛隊」といった形で、役割も外見もみな異なるのです!

【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル
【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル
【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル

またラスト間際での都の死闘は見ものです。
とらわれた仲間を救うためすべての饕餮(とうてつ)が集結し、女王を狙うウィリアムを食い殺そうとしています。

高い塔に立てこもったウィリアムたちですが、女王への攻撃が思うようにいかず、その上饕餮(とうてつ)たちに居場所を知られてしまい、何万もの饕餮(とうてつ)が塔に密集します。
それは「ワールド・ウォーZ」で何万ものゾンビが国を守る壁に密集し崩壊させた、あのシーンを彷彿とさせます。

最終的に、ウィリアムが饕餮(とうてつ)の女王を倒したので、塔に密集していた饕餮(とうてつ)たちもドミノ倒しのようにばらばらと崩れ落ちていくのもまたオツ。

【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル
引用:IMDb

映像を見ているだけでもかなり満足できること間違いなしの良作です。

考察|饕餮(せいてつ)が象徴するもの

【グレートウォール】ネタバレ感想と考察|饕餮(とうてつ)はクリーチャー好き必見レベル
引用:IMDb

作中では、饕餮(とうてつ)は60年に一度現れるものであり、それは人間の欲深さを源にしているとも説明されています。

人間がおごり欲望を押さえないことで、恐ろしい怪物が人間を滅ぼしに現れる、というのは映画でよくある設定ですよね。

本作での設定もそこに近いものと思われますが、とにかく饕餮(とうてつ)の強さが尋常ではないので、「これが60年おきに現れるなら、人間ももうちょっと色々気を付けるんじゃない??」と思えるほど。

これ系の設定って、たいてい「●十年ごと」「●百年ごと」という設定が多いと思うんですよね…。
60年ってスパン短いよね!?と突っ込みたくなるのも本作ならでは。

クリーチャーが象徴的な意味合いを持つ映画は他にも色々。

あわせて読みたい
映画【ミスト】ネタバレ感想と考察|歴史に残るムナクソ映画|大切な人を守りたいとき、どうする? 「ミスト」は2007年公開のスティーヴン・キング原作、フランク・ダラボン監督の作品です。 スティーヴン・キングの強引だけど没入できる世界観と、絶句してしまうラスト…
あわせて読みたい
【ジーパーズ・クリーパーズ】ネタバレ感想と考察|説明されないままのクリーチャー|でもなぜか面白い 「ジーパーズ・クリーパーズ」は2001年のアメリカ映画。 製作総指揮はフランシス・フォード・コッポラであることで話題になった一作です。一目瞭然なB級映画ながら、ホ…

まとめ|一気見間違いなしのハリウッド大作VFX

近年の映画の中では、ハリウッド屈指のクリーチャー映画と言っても過言ではない本作。

クリーチャー好きは要チェックです!

映像が素晴らしいのはもちろん、ストーリー展開もテンポ良くあっという間に過ぎ去る103分です。

【Amazon Prime Video】低価格の利用料金!なのに便利すぎるプライム特典

映画を見るなら、Amazon Prime Videoもおすすめです。
なぜなら・・・

  • 月額600円(税込み)の低価格で、会員特典対象の映画やTV番組が追加料金なしで見放題
  • 会員になれば、「Amazon.co.jp」での対象商品のお急ぎ便、お届け日時指定便を無料で利用可能
  • 対象エリアはAmazonネットスーパーで生鮮食品から日用品まで、まとめてお届け。配送料200円お得に利用可能!
  • Amazon Music Primeも利用可能!追加料金なく、1億曲の楽曲やプレイリストを広告表示なしで楽しめる

\今すぐ見るにはこちら! /

Amazon Prime Video
か行
クリーチャー系
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 【ハムナプトラ2/黄金のピラミッド】ネタバレ感想と考察|女同士の戦いにスカッと|家族で安心して見られる
  • コララインとボタンの魔女【ネタバレ感想と考察】夢の中の世界で体験する恐怖|親子の葛藤も必見

この記事を書いた人

ゆきまきのアバター ゆきまき

関連記事

  • 【グエムル 漢江の怪物】ネタバレ感想と考察|韓国発魚的モンスター
    【グエムル 漢江の怪物】ネタバレ感想と考察|韓国発魚的モンスター
    2025年3月2日
  • コララインとボタンの魔女【ネタバレ感想と考察】夢の中の世界で体験する恐怖|親子の葛藤も必見
    コララインとボタンの魔女【ネタバレ感想と考察】夢の中の世界で体験する恐怖|親子の葛藤も必見
    2024年11月4日
  • 【来る】ネタバレ感想と考察|幽霊よりも人が一番怖い|キャストも怖い、演技が光る映画
    2024年8月21日
  • 【コンスタンティン】ネタバレ感想と考察|地獄を見たいならこの映画|細部の演出も要チェック!2
    【コンスタンティン】ネタバレ感想と考察|地獄を見たいならこの映画|細部の演出も要チェック!
    2024年8月17日
  • 【ゴーストシップ】ネタバレ感想と考察|ワイヤーがトラウマ?王道チープなクラシックホラー
    2024年7月28日
  • 最恐映画【コンジアム】を無料動画で見る!【ネタバレあり】見所を解説
    最恐【コンジアム】ネタバレ感想と考察|バズり狙いの愚かな行動が招く結末を知れ
    2022年9月10日
  • 【クローバーフィールド HAKAISHA】を無料動画で見る!【ネタバレあり】見所を解説
    【クローバーフィールド HAKAISHA】ネタバレ感想と考察|リアルな人間心理とラストに隠された真実
    2022年7月25日
  • 【キャビン】ネタバレ感想と考察|人類の浅はかさを描いているけど、メインは名作オマージュ
    2022年1月9日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

ジャンル別映画
クリーチャー系 ゾンビ系 タイムループ系 ホラー系
映画名検索
人気記事
  • 最恐映画【コンジアム】を無料動画で見る!【ネタバレあり】見所を解説
    最恐【コンジアム】ネタバレ感想と考察|バズり狙いの愚かな行動が招く結末を知れ
  • 【アンフレンデッド】ネタバレ感想と考察|衝撃的な自殺映像|SNSイジメが詰まってる
  • 【ゴーストシップ】ネタバレ感想と考察|ワイヤーがトラウマ?王道チープなクラシックホラー
  • 【ズーム 見えない参加者】ネタバレ感想と考察|最後まで一気見できる!ZOOMホラーで新境地
    【ズーム 見えない参加者】ネタバレ感想と考察|最後まで一気見できる!ZOOMホラーで新境地
  • 【ザ・セル】ネタバレ感想と考察|猟奇的殺人者の夢の中をのぞいてみよう
    【ザ・セル】ネタバレ感想と考察|猟奇的殺人者の夢の中をのぞいてみよう
カテゴリー
  • あ行 (8)
  • か行 (9)
  • さ行 (13)
  • た行 (7)
  • な行 (2)
  • は行 (10)
  • ま行 (4)
  • や行 (1)
  • ら行 (6)
  • わ行 (1)
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

© ゆきまきムービー.

目次