『ブラック・ウォーター』は、実際に起こった事件を映画化したサバイバル・ホラーです。
CGに頼らず本物のクロコダイルを使い、低予算ながら究極の恐怖を描き出した本作は、いわばワニの『オープン・ウォーター』。
オーストラリア旅行に訪れた姉妹と、姉の夫の計3人。
ツアーで出かけたマングローブの沼地でワニに襲われ、水中には3mあまりのクロコダイル。身動き取れない3人の窮地が静かにリアルに描かれています。
この映画の恐怖は、じわじわと追い詰められる絶望感、そして「もしかしたら助かるかもしれない」という希望が打ち砕かれる瞬間です。

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映画【ブラック・ウォーター】のクレジット
スタッフ
監督 アンドリュー・トラウキ、デヴィッド・ネルリッヒ
脚本 アンドリュー・トラウキ、デヴィッド・ネルリッヒ
製作 マイケル・ロバートソン、アンドリュー・トラウキ
デヴィッド・ネルリッヒ
製作総指揮 ゲイリー・ロジャーズ、ミシェル・ハリソン
ジャーメイン・マコーマック=コス
キャスト
グレース – ダイアナ・グレン(日野由利加)
リー – メイヴ・ダーモディ(弓場沙織)
アダム – アンディ・ロドレーダ(小山力也)
ジム – ベン・オクセンボールド
パット – フィオナ・プレス(瀬尾恵子)
【ブラック・ウォーター】あらすじ
オーストラリア北部を訪れた若者3人、妹のリー、姉のグレース、そしてグレースの夫アダム。
彼らは休暇を楽しむため、マングローブの生い茂る美しい沼地での釣りツアーに参加します。
ガイドのジムの操縦する小さなボートに乗り込み、密林の奥深くへと進んでいく3人。
ジムに依頼したとき、そのツアーを行っている事務所はたまたま前のツアーが始まった直後でジム以外の人員は不在、ジムが急遽3人の依頼を引き受けてくれましたが、なぜかジムは拳銃を身に付けツアーに出発します。
静かで美しい自然の中、一行はのんびりと釣りを楽しんでいました。
急に何の前触れもなく、ボートが激しく揺れます。
衝撃に動揺する一行、そして次の衝撃がボートを襲い、水中から何かが突き上げてきます。
次の瞬間、巨大なクロコダイルがボートに襲いかかり、一同は黒い水の中へと投げ出されます。
3人はバラバラになってしまい、それぞれが必死に逃げまどい、リーだけは木が遠くひっくり返ったボートの上になんとかよじ登ります。
ガイドのジムを探す3人ですが見つからず、恐らくワニに襲われたのであろうとあきらめます。
リーを何とかマングローブの木上へ来るように呼び掛けるグレースとアダム。
木の手前でワニと見つめ合う状況に陥ってしまうリーでしたが、何とかグレースたちの助けで木の上まで逃げることに成功。
しかしそこから動くことができず、ここに来ることを知らせていないため、助けが来る見込みは不明。
3人は途方にくれます。
携帯は水没して機能せず、乗ってきたボートはひっくり返ったまま、河の向こうに浮いています。
ボートを取りに行こうとすれば水中に潜んでいるワニに襲われるかもしれません。
じっとしていても、夜が来れば気温が下がり、体力が奪われていく…そして何より、いつまでこの細い枝にしがみついていられるのか。
不安はどうにもならず、アダムがボートを取り戻して脱出すると断行。
リスクは高いですが、じっとしていても死ぬだけ、選択肢はありませんでした。
アダムが水に入り、転覆したボートを元に戻そうとして、リーとグレースは木の上から見守ります。
なんとかボートに辿り着いたアダムしかし、そこでワニが襲いかかります。激しい水しぶきと悲鳴…。
その夜、襲われたアダムを食いちぎり咀嚼する音が夜のマングローブに響き、グレースは発狂しそうになってしまいます。
翌朝、グレースは廃人のようになっていましたが、助かる道はもうないと意を決し、リーとグレースは2人でボートへ向かいます。
そこでワニが現れ、グレースは足をかまれながらもなんとかマングローブの木上へ逃げます。
もうどうしようもない、と悟ったリーは一人ボートへ向かいますが、やはりワニに襲われ噛みつかれ失神します。
リーが気が付くと、そこはワニの巣の一部なのか小さな泥の小島の上で横たわっていました。
リーの横には体を食いちぎられて頭もなくなったジムの姿が。
リーは絶望しながらも、ジムの拳銃を抜き取りそっと小島から抜け出そうとします。
そのリーを見つけて襲い掛かるワニ、リーは何度も銃を撃とうとしますが濡れて不発になっているのか銃は作動しません。
ついにワニは銃を持ったリーの腕に噛みつきます。
リーは死に物狂いで銃の撃鉄を引き続け、やっと発砲、その弾はワニの頭を撃ち抜きました。
ワニを倒したことに喜びグレースのもとへ向かうリーでしたが…。
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ネタバレ感想と考察|怖いよりもドキドキが勝る!


CGに頼らない、行き過ぎてない映像が逆にリアル
『ブラック・ウォーター』は実話をもとにして作られており、撮影も本物のワニを使ったのだとか。
本作の作られた2000年代後半といえば、ハリウッド映画ではVFXが当たり前になっていた時期。
にもかかわらず、あえて真逆のアプローチを取ります。
実物を使っているだけあって、派手さはないけれど圧倒的にリアルな恐怖を描いています。



よくあるサメのパニック映画のような迫力ではなく、リアルに「自分にも同じことがありえるのでは?」と思えてしまうんです…。
ワニは映画の中でほとんど姿を見せません。
水面下でうごめく影、突然の水しぶき、木の根元に現れる巨大な頭部。
断片的にしか見えないからこそ、観客の想像力が掻き立てられ、恐怖が増幅されます!
さらに、これは実際に起きた事件なのだという事実がフィクションとは違う生々しさを生み出しています。
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たった79分の中に凝縮された極限の緊張感


この映画の上映時間はわずか89分。
現代の映画としては珍しい短さであり、この短さこそが実話に基づくリアルさとも言えます。
物語の構造はシンプルそのもの。木の上に取り残された3人が、どうやって生き延びるか。
それだけ。
木の上でじっとしている3人。下の水には巨大なワニが潜んでいる。動けば襲われる。
動かなければ体力が尽きる…時間が経つにつれて、選択肢はどんどん狭まっていきます。
観ている側も、登場人物と同じように息が詰まる思いをします。
「ここで水に入るには正解なのか?」
「あの枝は折れないか?」
「この水面のすぐ下に、もしかしてワがいる?」
濁った水の向こうが見えない恐怖が最大限に引き出され、次の瞬間に何が起きるか分からない緊張が続きます。
そしてフラストレーションのつのるタイミングで発生する、夜中の出来事。
それは、ワニがアダムを喰いちぎり、むさぼる音…。
グレースとリーは恐ろしい音を聞きながら一晩過ごし、その精神状態は緊張から絶望へ変貌しています。
客観的に見ると「もう少し助けを待っていてもよかったのでは?」と思えるシーンが多いのですが、それは客観的だからこそ。
当事者だからこそ、そんなパニックが伝わってきて手に汗握れる映画であること間違いなしです!
まとめ|リアルで静かな恐怖が好きなら、まずこれ
「ブラック・ウォーター」は、サメ系ホラーのような典型的なパニックではなく、「ワニ」が登場するのには珍しい静かでリアルな恐怖を描いた映画です。
ビックリ系ではないので、よくある洋画ホラーが嫌いな人にも見やすいです。
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