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10代で映画にはまり、これまでに見た映画数は1000本以上。
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【アナイアレイション -全滅領域-】ネタバレ感想と考察|進化って何?多様性が行き過ぎる斬新なSF映画

2024 6/20
あ行
2022年1月2日2024年6月20日

※アフィリエイト広告を利用しています

「アナイアレイション -全滅領域-」は2018年公開の映画で、ジェフ・ヴァンダミアによる小説『全滅領域(英語版)』を原作としています。

「ザ・ビーチ」や「 28日後…」シリーズをダニー・ボイルとともに手がけたアレックス・ガーランドが監督をつとめています。

アレックス・ガーランド は数多くのミステリーやサスペンス大作で原作や脚本・製作に携わってきましたが、「エクス・マキナ」で監督デビューし、そのデビュー作でアカデミー賞にもノミネートされた気鋭のクリエイターです。

主演はハリウッドの誇る女優ナタリー・ポートマン、その脇をジェニファー・ジェイソン・リーやオスカー・アイザックなど脇役ながらもオスカーノミネート歴のある名優がそろいます。

目次

映画【アナイアレイション -全滅領域-】を配信しているVOD一覧

2024 年6月現在、「アナイアレイション -全滅領域-」を配信しているVODサービスは下記の通りです。

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映画【アナイアレイション -全滅領域-】のクレジット

キャスト

レナ – ナタリー・ポートマン: 生物学者
ヴェントレス博士 – ジェニファー・ジェイソン・リー: 心理学者
アニャ・ソレンセン – ジーナ・ロドリゲス: 救急医療隊員
ジョシー・ラデック – テッサ・トンプソン: 物理学者
キャス・シェパード – ツヴァ・ノヴォトニー: 人類学者
ケイン – オスカー・アイザック: レナの夫
ロマックス – ベネディクト・ウォン
ケイティ – ソノヤ・ミズノ: 医学生
ダニエル – デヴィッド・ジャーシー

スタッフ

監督  アレックス・ガーランド
脚本  アレックス・ガーランド
原作  ジェフ・ヴァンダミア(英語版)『全滅領域』(早川書房)
製作  スコット・ルーディン、アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ、イーライ・ブッシュ
製作総指揮  ジョー・バーン、デヴィッド・エリソン、デイナ・ゴールドバーグ、ドン・グレンジャー
音楽  ベン・ソーリズブリー(英語版)、ジェフ・バーロウ(英語版)
撮影  ロブ・ハーディ
編集  バーニー・ピリング

映画【アナイアレイション -全滅領域-】のネタバレ感想と考察

斬新なエイリアンの描き方とその恐怖

エイリアンムービーは、その姿がどう描かれるかが注目されることは多いものの、たいていエイリアンの目的は「地球侵略」ですよね。

本作がちょっと珍しいのは、エイリアンの目的が「存在すること」(恐らく)というところ。
結末まで、エイリアンの目的や地球に来た理由は明確には語られませんが、大筋そのように理解されるのではないかと思われます。

ラストには、エイリアンの正体とも思える姿を目撃できます。
「思える」と言うのは、それが正体がどうか定かではないからです。
本作のエイリアンは前述の通り、恐らく目的を「存在すること」としているので、中心地まで足を踏み入れた人間を模写し、同じ姿で地球に存在しようとします。

劇中ではレナを演じるナタリー・ポートマンはエイリアンに模写されるシーンもありますが、その不気味さは秀逸。
ただひたすらに人間のカタチをした七色の物体がレナの動作を真似ながらも、レナが「それ」から逃げようとするのを暴力的に阻止します。

レナを模写したその物体か出現するときの音楽、というか機械音のような不思議な奏は、一度聴くと映像とともに脳裏に焼き付いて離れないような印象深い音・・・。
その音だけで様々な想像がわきあがってきそうな、不気味で不思議な感覚を得られる「音」なんです。

本作は色々なメッセージがつまっているとも考えられるストーリーで、大切な人との関係をどう考えるのか、人生に何を求め何を大切にするべきなのか、そもそもそんな考えは全部無駄なのかもしれない・・・。などなど。
色々考えさせられる映画ではありますが、たぶん何も考えず不思議な映像や音を楽しむことがいちばんです。

クリーチャー好きの方におすすめのその他作品は別記事で!

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異世界で描かれるクマと不思議なクリーチャーが示す「進化」とは

映画【アナイアレイション -全滅領域-】を無料動画で見よう!あらすじ・みどころも紹介【ネタバレあり】
引用:IMDb

エイリアンの作り上げたドーム「シマー」の中では、あらゆる生物の遺伝子がプリズムのように反射され、ドーム内にいる生物に跳ね返り突然変異を起こしていく、という設定です。

「シマー」の中の生物は、絵本に出てきそうな色彩にあふれたものから、「ジュラシックパーク」と「エイリアン」を足して2で割ったようなグロテスクでリアルな生物まで、実に多種多様。

クリーチャー好きは必ずチェックしておくべき一作です。

特におすすめなのは、本作での予告や宣伝で必ず使用されているクマもどきの生物です。
シェパードを連れ去り、再度戻ってきた恐ろしいクマもどきは、シェパードを殺したときにその声帯をかみちぎり彼女の声を発して他の獲物をひきつけようとしていたのです。

恐ろしく知能が発達しているにも関わらず、その様子はただホラーな生物。

「シマー」の内部はプリズムになっており、同じ生物が出現したり、動物や人物が植物に変化したり。

「プリズム」状態になっていることで、あらゆる生物のDNAをシマー内の生物に反射しているのだと思われます。

その証拠に、ストーリー後半、主人公レナの腕に元々はなかったはずの「8」の字のようなタトゥーが現れます。
これは仲間の一人であるラデックのタトゥーだったはずですが、同じシマーの中にいる間にレナに写ってしまっているのでした。

同じように、シマー内ではそれぞれのDNAを共有しているような状態で、人も植物も互いに混血になっていくような生態を作り出しているという、新しい進化を見せてくれます。

アレックス・ガーランドだからこそ描けた世界観と映像

映画【アナイアレイション -全滅領域-】を無料動画で見よう!あらすじ・みどころも紹介【ネタバレあり】
引用:IMDb

「アナイアレイション -全滅領域-」の魅力はなんといってもその不思議な世界観と映像美です。

「シマー」に入ってからの映像美はもとより、全編通して七色に輝く色彩を随所で魅せてくれます。

特に、ストーリー中盤で「シマー」の奥深くに踏み込んでいくレナが目撃する色とりどりのはかなげな鹿や、ラスト間際でたどり着いた侵食されている灯台など、その美しさはとても印象深く心に残ります。

作品の各所で登場するその美しい映像は、ただ色彩が美しいばかりでなく、不思議な形態も作品の世界観にぴったりなんです。
前述の侵食されている灯台の変わり果てた姿は、まさにファンタジー。

灯台内部に掘り下げられた穴にもぐったレナが目撃する、エイリアンの真髄とも言えるようなその姿は、映像でしか表現できません。
七色の渦が爆発し、うごめき人の姿を形作っていくさまは、ただただ不気味で美しい・・・。

本作を監督するアレックス・ガーランドは、ダニー・ボイルとのコンビで、異色の名作を生み出してきたクリエイターです。
「ザ・ビーチ」では原作、「 28日後…」では脚本とでその才能を発揮し、自身の発監督作品である「エクス・マキナ」ではアカデミー賞にノミネートされました。

斬新で独特な世界観を持つ作品を生み出してきたアレックス・ガーランドの2作目となる本作は、やはり彼の本領が発揮されていると断言できる一風変わった魅力をはなっています。

ネタバレあり!ストーリー全貌を見たい方はこちら

ここまで、映画「アナイアレイション -全滅領域-」の魅力を説明しましたが、いかがでしたか?

ここからはネタバレのあらすじを紹介します。

ストーリー全貌はこちら

軍を退役後、生物学教授として大学で教鞭をとるレナのもとに、1年前極秘任務に赴いたまま行方不明だった夫・ケインが突然現れる。しかしケインは記憶が曖昧になっており、どうやって家に戻ったのかすら理解できていない状態であった。ケインはその後容態を崩すが、病院へと搬送する途中でレナとともに軍隊によって拘束され、サザンリーチにある研究施設に連れていかれる。

レナは心理学者のヴェントレスから、ケインが危篤状態であると告げられ、そのケインが施設の外に広がる「シマー」と呼ばれるエリアからの唯一の生存者であることを知らされる。ヴェントレスが物理学者のジョージー・ラデク、人類学者のキャス・シェパード、救急医療隊員のアーニャ・ソレンセンを率いてシマーを調査することを知ったレナは、この探検隊についてゆくことを自ら志願する。レナは隊のメンバーには、志望動機が個人的な理由であること、つまり自分の夫がシマーからの唯一の生存者であることを隠す決意をする。

外から見るシマーは、森全体が異様な虹色に包まれているように見える。調査隊がシマーの内部へと足を踏み入れた直後、全員の記憶が飛ぶ現象に見舞われた。キャンプは既に設置されており、食料の減り具合から数日間が経過していることが判明する。その後、一つの茎から複数の花が咲いている奇妙な植物を沼地で見つけたり、襲ってきたワニの歯の構造が他の生物の特徴を備えていることから、レナは、シマーでは生物に何らかの変異が発生していると推測する。

調査隊は放棄された施設にたどり着き、そこで過去の調査隊の痕跡を発見する。「次の調査隊へ」と記されたメモリーカードには、ケインが他の隊員の腹を切り裂き、内部で得体の知れないものが蠢いている映像が記録されていた。そしてその施設内の水の枯れたプールでは、腹を切り裂かれた隊員が植物と同化したような変わり果てた姿で朽ちているのを発見し、得体の知れないシマー内の出来事に隊員たちはひどく動揺する。その夜レナは、ケインが任務に就いたことについて、生物学者と心理学者としての立場でヴェントレスと話し合おうとするが、その最中で何ものかが施設のフェンスを破壊し、シェパードを連れ去ってしまう。
4人となった調査隊は灯台を目指し、その途中で連れ去られたシェパードの痕跡を見つける。レナは一人でそれを追うが、シェパードは無残にも殺されていた。その後一向は、かつて村だった場所にたどり着き、人の形をした植物を見つける。自然界ではありえないこれらの現象について、レナとラデクは、シマーの中ではDNAを含むあらゆる情報がプリズム効果で歪められてしまい、それが一連の生物の変異や通信妨害などに影響している事を突き止める。

その夜、村でキャンプをしていたレナ、ヴェントレス、ラデクの三人を、ソレンセンが椅子に縛りつけ襲いかからんとする。ソレンセンは施設で発見した映像やシェパードが襲われたショックに続き、レナのロケットにビデオで腹を裂いた隊員であるケインを発見したことから、錯乱に陥っていた。ソレンセンはレナの腹を裂こうとするが、助けを求めるシェパードの声を耳にして外に飛び出す。しかし、その声はシェパードを殺した熊に似た生物が発していたもので、ソレンセンは惨殺されてしまう。怪物は次に、身動きが取れないレナに襲いかかるが、ラデクに頭を撃ち抜かれて死亡する。ヴェントレスは、ソレンセンのように自分を失ってしまう前に任務を果たすため、一人で灯台に向かう。翌朝、肌の一部が植物化していたラデクはレナの前から姿を消してしまう。

一人になったレナは灯台にたどり着き、内部に残されていたビデオカメラを発見する。その中の映像には「シマーから出たらレナを探せ」と告げて白リン弾で自爆するケインと、それを眺めるもう一人のケインが映っていた。レナが灯台内の穴から地下へ降りると、異質な鍾乳洞のような状態になったその場所に、ヴェントレスがいた。ヴェントレスは、シマーの現象は世界中に広がり、今あるものの全てを滅ぼすだろうと語ると、炎のようなものを吐き出しながら消滅してしまう。ヴェントレスから出てきたものは、レナの血液を取り込んで急激に細胞分裂を繰り返し、人型の生物へと変貌する。

人型の生物はレナの動きを模倣しながら、灯台から脱出しようとするレナをすさまじい力で阻止してくるが、まだ模倣能力しかないとわかったレナは、白リン弾を使って一瞬の隙を作り脱出する。白リン弾によって灯台は炎に包まれて崩れ落ち、シマーは消滅する。
。様々な尋問に答えたのちにレナはケインと対面する。危篤状態であったケインはシマーの消滅とともに回復したというが、「あなたはケインではないのか?」というレナの問いに対しては曖昧な否定する。そして、レナは返された質問に対して確信をつけないまま黙り込んでしまう。二人はそのまま抱き合うが、虹彩は異なる色をしていた。
引用:Wikipedia

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