「ミスト」は2007年公開のスティーヴン・キング原作、フランク・ダラボン監督の作品です。
スティーヴン・キングの強引だけど没入できる世界観と、絶句してしまうラストの衝撃が忘れられなくなる一作です。
登場する異世界(恐らくそういう設定)からの虫たちは、クリーチャー好きにはたまらない造形。
超巨大な蜂やクモが襲ってくるシーンはとてもリアルで鬼気迫ります。
クリーチャーばかりでなく、集団心理の恐ろしさを描いた作品としても有名です。
スーパーに閉じ込められた人々が追い詰められ本性を表していくその過程は、残酷で恐ろしく、モンスターよりも「人間が一番怖い!」をヒシヒシと感じます。
本作は「胸糞悪い」「後味が最悪」な映画の代表作として有名になり、衝撃的なそのラストは世界中で賛否両論を引き起こしました。
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映画【ミスト】の作品概要とあらすじ
作品概要 | 詳細 |
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製作年 | 2007年 |
映画ジャンル | サスペンス、ホラー |
監督 | フランク・ダラボン |
製作総指揮 | リチャード・サパースタイン、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン |
キャスト | デヴィッド・ドレイトン:トーマス・ジェーン アマンダ・ダンフリー:ローリー・ホールデン ビリー・ドレイトン:ネイサン・ギャンブル オリー・ウィークス:トビー・ジョーンズ ミセス・カーモディ:マーシャ・ゲイ・ハーデン ジム・グロンディン:ウィリアム・サドラー ブレント・ノートン:アンドレ・ブラウアー |
湖のほとりに住むデヴィッド・ドレイトンとその妻のステファニーは自宅の窓やボート小屋が壊れているのを見つける。デヴィッドは買い出しのため、8歳の息子のビリーと隣人のブレント・ノートンと共に車で地元のスーパーマーケットへ向かった。店は客たちで賑わっていたが冷蔵庫以外は停電していた。デヴィッドたちが買い物をしていると、店外ではパトカーや救急車が走り回りサイレンが鳴り始めた。その直後、鼻血を流したダン・ミラーが店内へ逃げ込み「霧の中に何かがいる」と叫ぶ。店内の一同が戸惑うなか店外の辺り一面は白い霧に包まれていく。不安に駆られた客たちは店内へ閉じこもった。
引用 :Wikipedia
狂信者のミセス・カーモディは「これはハルマゲドンの始まりだ」と考える。自宅に2人の子供を残してきた女性は誰か一緒に付いて来てくれるように懇願したが、皆に拒否されたために「全員地獄に落ちればいい」と言い残して1人で霧の中へと出ていった。そんな中、デヴィッドとビリーは教師のアマンダ・ダンフリーと仲良くなる。デヴィッドはメカニックのマイロン、ジム、ノーム、そして副店長のオリー・ウィークスと共に倉庫を調べ店外の排気口の様子を見るためにシャッターを開けるが、そこから謎の触手が侵入してきてノームが連れ去られてしまう。デヴィッドたちは店外に謎の生物がいることを皆に伝えたが、ノートンをはじめとする懐疑的な者たちは救助を要請するために脱出することを主張する。そこでデヴィッドは彼らがどこまで行けるのかを調べるため、外出する1人の男にロープを結びつけ外出してもらった。ノートンたちが霧の中に消えロープは少しずつ引き寄せられるが突然ロープがとても強い力で引っ張られる。ロープを引張ていた力がなくなりたぐり寄せると、男の下半身だけが帰還した。
ストーリー全貌とあらすじを読みたい方はこちらから!
映画【ミスト】の感想
斬新過ぎるモンスター
「ミスト」で楽しめるのは、なんといっても斬新なモンスターです。
モンスターといっても、ひらたく言えば「巨大な昆虫」。
昆虫的なモンスターって、ありそうで意外にないですよね。
細部まで作りこまれた精度の高さとリアルさがとにかく秀逸な仕上がりです。
まず最初に出てくるのは超巨大なタコの足。(これは昆虫ではないですが)
そして深夜にスーパーの明かりに引き寄せられる、人の顔よりも大きくて猛毒を持った昆虫たち。
人の身体に卵を産み付け、コンクリートをも溶かす糸を吐くクモ。
ラスト間際には雲を突き抜けるほどの巨大なクモのような怪物。(巨大すぎてよく見えません)
エイリアンなどモンスター好きにはたまらない一作です。
私自身は、深夜のスーパーを襲う大量の昆虫モンスターのシーンで一時停止にしてそれぞれの虫をチェックするほど興奮しました。
人を食べたり殺したりの凶暴なモンスターなので、若干グロめなシーンもあるため苦手な方はご注意ください!
「第9地区」や「クローバーフィールド HAKAISHA」など好きな方にははまりそうな一作です。
考察|「大切な人を守る」とは?人としてどう行動すべきか
映画史に残る胸糞結末
「胸糞 映画」でネット検索してみてください。
洋画を扱うサイトなら、「ミスト」はほぼ間違いなくヒットします。
練り上げられた結末は、視聴者にとっては予想外で残酷、一度見たら忘れられません。
劇中、主人公デヴィッドの息子は「お父さん、怪物に僕を殺させないで、僕を守って」と、デヴィッドに懇願します。
しかしデヴィッドは結局息子を守れたと言えるのでしょうか。
子を持つ親にも、そうでない人にも、この答えを出すことは難しいラストです。
なぜなら、息子は結果的に怪物には殺されていないので。
あと5分待っていればすべてハッピーエンドだったのに・・・
エンドロール中にモヤモヤしてしまう、なんとも胸糞悪い結末です。
モンスターだらけの世界に、自分(親)が死んでしまった状況で幼いわが子が放り出されたら・・・
と考えるとデヴィッドの決断も少しは理解できるような気もします。
「ミスト」は原作がスティーヴン・キング、監督はフランク・ダラボンのゴールデンタッグで作成されました。
フランク・ダラボンは「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」と、スティーヴン・キング原作の映画化で映画史に残る作品を残してきました。
集団心理の恐ろしさ
「ミスト」で恐ろしいのはモンスターではありません。
「一番怖いのは生きてる人間」とよく言いますが、その恐ろしさを痛感させられる映画です。
数十人が閉じ込められたスーパーでは、得体の知れないモンスターへの恐怖で混乱状態。
そこへ狂信的なミセス・カーモディが一部の人間を罪人として標的にまつりあげ、彼らへの神の怒りによりモンスターがこの世界におりてきたと説き明かします。
平和な世界であれば、彼女の話に耳を傾ける人はいません。
でも異常な状況で判断のきかなくなった人々は彼女の説法に救いがあると信じ、標的にされた人々を糾弾し、ついには殺人まで起こします。
集団リンチとそれによる殺人シーンの恐ろしさは、鳥肌モノです。
人が恐怖にのまれたとき、何を信じて何に救いを求めるのか、極限状態にあるとき集団になることで人がどう変貌するのかが、なんだか時系列でマニュアルにされたかのような分かりやすさがあります。
ネタバレあり!ストーリー全貌を見たい方はこちら
ここからはストーリー全貌を紹介します。
「これから映画を見たいから結末はまだ知りたくない!」という方はご注意ください!
【プロローグ】
あるアメリカの田舎町を、ある晩大きな嵐がその町を襲います。
湖のほとりに住むデヴィッドとその妻のステファニーは翌朝、嵐の過ぎ去った家や周辺を点検し、2回の窓やボート小屋が壊れているのを見つけました。
デヴィッドは食料品や修理のために必要な道具を買おうと、町で数少ないスーパーに向かいます。
その際、以前はいがみあっていた隣人のブレントと打ち解け、8歳の息子のビリーも一緒に3人でスーパーで買い物していました。
【前半】
嵐の翌日のためスーパーは町中の客で混雑していましたが、店の外にはパトカーや救急車が何台もスピードを上げて通り過ぎていき、一抹の不安を感じるデヴィッドたち、そして彼らがレジの列に並んでいるとき、急に店に入り大声を上げる男性が。
それは鼻血を流しているダンで、彼は店内へ逃げ込んできて「霧の中に何かがいる!」とパニックを起こしており、すると瞬く間にスーパーの周囲に真っ白な濃い霧がたちこめていき、あたり一面白い世界に包まれてしまいました。
敬虔なクリスチャンであり宗教観が常軌を逸しているミセス・カーモディが「ハルマゲドンがきた」とつぶやきます。
ある短髪の女性は、自宅に2人の子供を残してきたので誰か家まで付き添ってほしいとみんなの前に願い出ましたが、誰も言葉を発することなく彼女は打ちのめされたように「みんな地獄に落ちて」と言い捨ててスーパーを出て霧の中を歩いていきました。
不安を話し合うスーパーの客たち、そこでデヴィッドと息子のビリーは教師のアマンダと仲良くなりました。
その後デヴィッドは地元で顔見知りの何人かを客の中に見つけ、スーパーの副店長のオリー・ウィークスと共に従業員用の倉庫部屋で話し合っていましたが、シャッターが外側から巨大な何かに揺らされているのを見つけます。
倉庫にはデヴィッドの他、若い店員のノームや地元民のノートン、そしてオリーが集まり外の様子を探ります。
慎重に行動するよう告げるデヴィッドですが、ノームやノートンは都会から来た彼にネガティブな印象を持っておりわざと反発、シャッターを開けて外の様子を伺います。
深い霧が開いたシャッターの下から流れ込んできますが、ノームはデヴィッドを「臆病者め」と笑います。
そのとき、巨大なタコの足のようなものがノームの足に絡みつき、彼を引きずり倒してシャッターの外へ引っ張り出そうとします。
必死にノームを引っ張って止めようとするデヴィッド。
ノートンはおびえて動けず、少しずつタコ足に引っ張り出されるノーム。
タコ足はゆっくりとノームの体をのぼってきて、その足の先端が牙の生えた触手のように開き、ノームの胸を引きちぎります。
絶叫するノーム、そしてそのままタコ足に引きずられ霧の中へ消えていきました。
なおもタコ足はシャッターの内側へ何本も伸びてきましたが、デヴィッドはそれを斧で断ち切りシャッターを閉めました。
【中盤】
スーパーの店内へ戻って今あった異常事態を語るデヴィッド。
しかしほとんどの客が鼻で笑って取り合わず、仲良くなったはずのブレントは強く反発し、数人の男性を連れてスーパーを出ていきます。
デヴィッドはその中の一人に、ロープを腰につけてどこまで行けるのかを確認させてほしいと頼みロープをつけた男性は霧の中へブレントたちとともに歩いていきました。
しかし、するすると流れていたロープは急に止まったかと思うと恐ろしい勢いで外に引っ張り出されていきます。
やがてロープを引っ張る力はなくなり、デヴィッドがロープをたぐっていくとその先は血だらけで男の下半身がひっかかっていたのでした。
店内にいた一同は悲鳴を上げ、災害時のようにスーパーのドアや窓を固めて夜を迎えるのでした。
夜、ガラス張りの窓には土嚢などを腰の高さまで積んで外に警戒する一同。
電気も切れているためランタンを灯していましたが、それに引き寄せられるように強大なハエのようなモンスターがスーパーを取り囲みます。
そしてついにハエたちはガラスを突き破り店内に侵入、客や店員に毒針を指し首を食いちぎり、店内は阿鼻叫喚と化しました。
デヴィッドの息子ビリーは危うく食べられそうになりますが、射撃の名手であるオリーがモンスターを撃ち殺して彼を救います。
嵐が過ぎ去ったかのようなスーパーの店内は、ケガ人や死人がおりだれもが疲れ果てて休んでいました。
店内奥の倉庫では騒ぎのときにハエを焼き払おうとして大やけどした男性が苦痛にもだえており、その周囲にはデヴィッドやオリーなど男性数人が彼をどう救うかで話し込んでいました。
店内には薬などはなく助けも呼ぶことが出来ないため、スーパーから徒歩数分の距離にある薬局まで数人で固まって歩いていき、薬を取ってこようと話がまとまります。
何か起こるたびに「神のお怒りよ」と周囲の人間をおびえさせていたミセス・カーモディは強くスーパーを出ていく男性たちに反発し「おまえたちは神に殺される」と言い放ちましたが、だれもが彼女を無視していました。
ビリーは父親が薬局へ行くのを泣いて止めようとしますが、デヴィッドはビリーを励まし、ここまで助け合っている女性教師のアマンダに「ビリーを頼む」と託して、ノートンやオリーなどとともにスーパーから歩き出します。
深い霧の中、薬局までは何事もなくたどり着けた一行は注意しながら店内を進み薬を探します。
カウンターの中から薬を見つけ、出口に向かおうとしたとき、ノートンの目の前に人間の顔よりも大きなクモが突如現れます。
瞬く間にクモはそこら中からわき出てきて、一行は必死に逃げようとしたとき、クモの糸で壁に貼り付けにされた軍の兵士らしき男性にぶつかります。
兵士は「助けて、殺して」とブツブツと言っていましたが、急に叫び声をあげたかと思うと、大量の小さなクモが彼の胸を突き破ってワラワラとわきだしてきました。
巨大なクモは兵士の胸に卵を産み付け、孵化するまで壁に貼り付けていたのです。
デヴィッドたちは絶叫して薬局の出口に向かいますが、そこには巨大なクモが道をふさいでおり、一行は必死でクモを撃退します。
しかし一人はクモの糸に足を絡めとられた挙句、その糸は人体を溶かすほどの酸性で足を断ち切られ、毒によって死んでしまいました。
命からがらスーパーに戻ったデヴィッドたち、ノートンは泣き叫びオリーは呆然とし、デヴィッドは疲労困憊して倒れこんでしまうのでした。
【後半】
デヴィッドが目を覚ましたとき、周囲にいたのは息子のビリーや、ビリーを守っていたアマンダ、他数人だけで、それ以外の客や店員たちはミセス・カーモディの演説に聞き入っていました。
デヴィッドがアマンダに今の状況を尋ねると、薬局での惨事に絶望を抱いた人々は狂信的なミセス・カーモディに洗脳されてしまっていたこと、休暇中でスーパーに立ち寄っていた軍の兵士3人のうち2人が自殺したことをアマンダは伝えます。(薬局にいたクモの犠牲者である兵士もおそらく仲間でした)
兵士の1人であるジェサップを呼出したデヴィッドは、なぜ兵士たちが自殺したのかを問い詰めたところ、軍が「アローヘッド計画」を実行しており、それは異次元との入り口を開放するもので、そこからモンスターが現れたのかもしれない、と語ります。
それを陰で聞いていたミセス・カーモディの手下が「軍のせいで地獄になった!兵士は処刑すべきだ!」と叫びだし、ジェサップはジェサップミセス・カーモディの前に無理やり連れていかれ断罪され、集団リンチ状態に。
混乱の末にジェサップはナイフで腹を刺され、そのままスーパーの外に担ぎ出されます。
血まみれになりながら、スーパーの中へ入ろうとするジェサップでしたが、巨大な何かに連れ去られてしまうのでした。
スーパーの中は不気味な静寂となり、ミセス・カーモディは「化け物たちは今夜はおとなしくしているわ」と語りました。
深夜、デヴィッドたちはミセス・カーモディの狂的な独裁の中にはいられないと判断し、明け方この異常事態を抜け出すために、スーパーの食料品を持って駐車場の車に乗って逃げるため出口に向かいます。
しかし出口周辺にはミセス・カーモディとその部下たちが彼らを待ち受けていました。
「神に背くものは処刑しろ、子供を引き離せ」とミセス・カーモディは部下たちに命じ、ビリーにつかみかかる部下たちをデヴィッドたちは必死で殴り飛ばします。
なおも叫び続けるミセス・カーモディ、そのとき彼女の腹を一発の銃弾が撃ち抜きます。
それはオリーの銃でした。
静かに倒れるミセス・カーモディ。
部下たちは狂信していた彼女が死んだことで何もできなくなり、デヴィッドたちはビジーの無事を確認してスーパーを出ていきます。
真っ白の霧の中を少しずつ進んでいくデヴィッドたち。
車までの道で霧の中に迷い数人は急遽現れた巨大クモの犠牲になりながらも、デヴィッドとビリー、アマンダ、老人男女の計5人が車に乗り込むことに成功します。
そのままゆっくり霧の中を発車し、ゆっくりとスーパーの前を通り過ぎ、ミセス・カーモディの部下たちは呆然とそれを見送るのでした。
デヴィッドたちはひたすら車で行けるところまで行こうと話し合い、ゆっくりと霧の中を進み続け、その道中ではモンスターに食い尽くされたバスと乗客や人の残骸を通り過ぎました。
途中車はデヴィッドの家に立ち寄りましたが、家の壁にクモの糸ではりつけにされた妻の姿を車の中から見たデヴィッドは静かに泣きました。
そしてなお続くように思えた旅でしたが、やがてガソリンが切れ、一行は動かない車で静寂に包まれました。
老人男女は「ここまでよくやった」とみんなをほめ、アマンダはデヴィッドを見つめて涙を流しながらうなずきます。
デヴィッドの息子ビリーは眠っています。
ここまで車に乗ってきた仲間たちは、デヴィッド、デヴィッドの息子ビリー、アマンダ、老人2人の計5人。
デヴィッドは静かに銃を取り出し4発の銃弾があることを確認します。
そしてアマンダに「俺はいい。自分でどうにかする」と言い、車内に4発の銃声が響きます。
一人取り残されたデヴィッドは嗚咽しやがて絶叫。
絶叫を繰り返し、車の外に出て大声で「来いよ!俺を殺せ!」とモンスターに叫びかけます。
そのとき、あたりの霧がどんどん晴れていきました。
驚いているデヴィッドの前に現れたのは戦車です。
戦車は何台も連なり、その後には軍隊が生き残った人々をトラックに乗せてデヴィッドの前を通り過ぎます。
デヴィッドの周辺には兵士たちが駆け寄り彼に声を掛けますが、デヴィッドはただひたすら自分の行いに絶叫し続けるのでした。
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