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10代で映画にはまり、これまでに見た映画数は1000本以上。
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【スノーピアサー】ネタバレ感想と考察|ゴキブリ入りのプロテインバーはトラウマ!

2025 1/21
さ行
2024年12月27日2025年1月21日
【スノーピアサー】ネタバレ感想と考察|ゴキブリ入りのプロテインバーはトラウマ!

※アフィリエイト広告を利用しています

「スノーピアサー」は2013年に公開された、フランス・韓国・アメリカの合作映画です。

「パラサイト 半地下の家族」のオスカーで世界中の注目を浴びたポン・ジュノ監督で、同監督では初のハリウッド俳優を起用した映画となりました。

ポン・ジュノは「殺人の追憶」「グエムル-漢江の怪物」「母なる証明」で日本ではかなり名が知れていましたが、「パラサイト」のオスカーにより世界的な有名な監督となりました。
一見分かりやすそうなストーリーに、とても複雑なドラマ性を掛け合わせて唯一無二の映画を作り上げる名手です。

俳優陣もとても豪華。
主演は「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エヴァンス、脇を固めるのは「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」のソン・ガンホ、「ハリー・ポッター」シリーズのジョン・ハート、「フィクサー」でオスカー受賞のティルダ・スウィントン、そしてエド・ハリス。

雪原をひた走る電車内の衝撃的なシーンも多く、大量の害虫をすりつぶして食事にしていたり、氷点下の列車外に腕をさらして凍らして砕いたり…。
一度見ると、衝撃的シーンも人間の汚さも忘れられないところが満載の、秀逸な作品です。

人の汚さ、複雑さを描いた作品ならスティーブン・キングもとってもおすすめ!

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目次

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映画【スノーピアサー】のクレジット

【スノーピアサー】ネタバレ感想と考察|ゴキブリ入りのプロテインバーはトラウマ!
引用:IMDb
スタッフ

監督 ポン・ジュノ
脚本 ポン・ジュノ、ケリー・マスターソン、
原案 ポン・ジュノ
原作 ジャック・ロブ、バンジャマン・ルグラン、ジャン=マルク・ロシェット
『Le Transperceneige』
製作 パク・チャヌク、イ・テホン、スティーヴン・ナム、チョン・テソン

キャスト

カーティス – クリス・エヴァンス
ナムグン・ミンス – ソン・ガンホ
ヨナ – コ・アソン
エドガー – ジェイミー・ベル
ギリアム – ジョン・ハート
メイソン – ティルダ・スウィントン
ターニャ – オクタヴィア・スペンサー
ウィルフォード – エド・ハリス
アンドリュー – ユエン・ブレムナー
グレイ – ルーク・パスカリーノ
小学校教師 – アリソン・ピル
フユ – スティーヴ・パーク
年上の方のフランコ – ヴラド・イヴァノフ
若い方のフランコ – アドナン・ハスコヴィッチ

【スノーピアサー】あらすじ

2031年。
地球温暖化を食い止めるために散布された化学薬品CW-7により、すべての陸地が雪と氷に覆われ、世界は再氷河期となりました。
地球上のほとんどの生物は死に絶え、雪原で生きられるもののみの世界になりました。
生き残ったわずかな人類は地上で日常生活を送ることが不可能になり「永久機関」のずっと動き続けるエンジンを持つ列車「スノーピアサー」上にて生活し、スノーピアサーは24時間365日地球上を走り続けます。
スノーピアサーでは、ごく少数の富裕層が前方車両に住んでおり彼らが列車を支配しています。
貧困層は最後尾に住まい、そこは日々の食事もすべて富裕層に与えられていますがそれも足りず、赤子すら共食いの対象にせざるを得ないという悲惨な扱いです。
最後尾に暮らす青年カーティスは、富裕層を打破して列車内で平等な生活を実現させようと、反乱を計画していました。
ある日、仲間の一人が些細な失態を犯したことで、富裕層の兵隊が列車の窓を開けて彼の腕を極寒の外気にさらし、凍らせて砕いてしまいます。
苦痛にのたうち回る仲間を見たカーティスは、いよいよ反乱を実行に移すため、列車最後尾で拘束されていたエンジニアのミンスを助け出します。
ミンスは列車を設計したエンジニアであり、彼の娘も眠らされていましたが、カーティスたちにより父娘そろって反乱に加わることとなりました。
しかしミンスもその娘もマイペースでカーティスたちの言うことはあまり聞かず、仲間として行動するには不安があったものの、富裕層を打ち負かすため、カーティスはエドガー、ターニャたちとともに富裕層の車両目指して進むことに決めます。

先頭車両までの道中は、何度も富裕層の兵隊たちに阻まれ何人もの仲間が殺され、また知らずにいたショッキングな事実に出会ってしまいます。
カーティスたちが日々食べていたプロテインバーは、実は大量の害虫をすりつぶして固めたものでした。
小学生たちを教育する車両では、イースターの卵のカゴに銃を隠し持った女性教師に殺されそうになります。
車外の景色を一望できる広々とした車両では、カーブしている向こう側の車両から兵隊に撃ち抜かれそうになります。

そんな危険なシーンを乗り越えながら、なんとかカーティスは先頭車両にたどりつき、列車の統治者であるウィルフォードと向かい合うことになります。
しかしウィルフォードは衝撃的な事実をカーティスに打ち明けます。
それは、貧困層のリーダーであり長老であり住民たちの良き友であったギリアムが、ウィルフォードと裏でつながっており、今回の反乱もカーティスの操作も、すべてウィルフォードとギリアムによるものだったということです。
カーティスはそのままウィルフォードの仲間に入れられそうになりますが、そのとき床下の動力庫に閉じ込められた状態の子供を見つけて…。

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【スノーピアサー】ネタバレ感想と考察|非現実的なのに没入できる列車内カースト

【スノーピアサー】ネタバレ感想と考察|ゴキブリ入りのプロテインバーはトラウマ!
引用:IMDb

列車内のカーストは既視感あり

氷河期である地球上を、ひたすら走り続ける長い長い列車。
その車内の先頭車両は富裕層のみが独占できる高級ホテルのような環境。

一方、貧困層が詰め込まれている最後部車両は、すし詰め状態の劣悪な環境。
日々配給される味もしないプロテインバーだけが命をつなぐ、衛生状態もひどい車両で青年が反乱を企てます。

この富裕層と貧困層の差は、現実世界でも一部の国で実際にあると思われる格差社会を、とても分かりやすく端的に描いています。

そのひどさは、冒頭での富裕層の兵隊による貧困層の虐待から始まります。

貧困層の男がちょっとした過ちで兵隊を怒らせ、列車の固く閉じられた小窓を開いて男の腕を極寒の空気(走行中列車なので猛スピード)にさらして凍らせ、そのまま腕を砕かれてしまいます。

その後も衝撃シーンは多いのですが忘れられないのは、先頭車両を目指して進んでいく貧困層の一行が知ってしまう事実。
それは、日々自分たちが食べていたプロテインバーが、実は大量のゴキブリなどの害虫をすりつぶして固めているものだったということでした。

これはかなりのトラウマシーンでした!
大きな容器の中で大量のゴキブリやムカデたちがすりつぶされながら「これを食べてたんだ…」と実感してしまう彼らの表情は、見ていられなくなるほど…。

ただ、「氷河期の世界でそんな大量の害虫をどこから集めてくるの?」なんて疑問もあり、色々つっこみどころはある映画です。
そもそも永遠に走り続ける列車のエンジンとその動力源もラストまではっきりしません。
富裕層の贅沢っぷりが実現できる食料、衣服、その他資源は数年間一体どこから生まれて来たのかもまったく分からず。

横幅の狭い列車の中で満喫できる贅沢など限度がありそう。
でも映画内で描かれているのは、まるで現実世界かのようなエステやクラブなどで、とても列車内に実現できそうにはないものばかり。

実際、そういった贅沢ができる根拠や背景がまったく描かれていないので、見ていくうちに段々「おや?」と思ってしまうシーンは多いです!

現実的にはおかしい部分は多々あれど、徹底的な世界観、そして役者の質が高すぎて違和感ほぼなしで見ることのできる、ポン・ジュノの手腕が光るSF映画です。

キャストの発狂具合が最高

【スノーピアサー】ネタバレ感想と考察|ゴキブリ入りのプロテインバーはトラウマ!
引用:IMDb

氷河期世界において、唯一取り残された人間社会はひたすら走り続けるスノーピアサーのみ。

そんな環境に取り残されては、常軌を逸する人も多いのはきっと当たり前。

本作のストーリー上では、最下層の人間も富裕層の人間も、いずれも異なる環境でありながら追い詰められ一線を越えてしまっている人ばかり。

まず主人公のカーティスが暴力をためらわず、信念のために殺戮もいとわず行います。

列車を仕切っている女ボスのメイソンは、差別が信念でもあり、表情からして異常であることが明らかな風貌。

小学生たちを教える女教師は、妊娠中の腹に拳銃を隠して反乱者たちを軽快に撃ち殺そうとします。

列車開発のエンジニアであるミンスは娘とともに薬物依存になって辛い現実を麻痺して紛らわしています。

などなど、役者の質が高いだけに、その狂気も鳥肌モノです!

特に、メイソン(ティルダ・スウィントン)の狂いっぷりはすごすぎ!発言ももちろんひどいのですが、何よりその笑顔が狂気じみすぎていてゾッとします…。
トラウマになるかも。

また貧困層が暮らす列車内の劣悪な環境も嫌悪感を抱いてしまいそうなほど。
冒頭はスラム化した車内の環境がよく分かる寝床や食事環境で、かなりゲンナリします。

そんなリアルな描き方なので、現実離れしたその環境も違和感なく一気見できちゃいます。

【スノーピアサー】ネタバレ感想と考察|ゴキブリ入りのプロテインバーはトラウマ!
引用:IMDb

考察|現代社会への風刺がそのまま列車内格差社会に反映?

死に絶えた極寒の地球上で、ひたすら走り続ける長い列車内だけが人間の生きられる場所。

そんな限られた環境でも、人間がいるところはどんな時代も場所でもカーストが存在し、見下す相手を作らなければ人間が生きていけない。
人間の愚かさと言う皮肉がガッツリ描かれています。

本作の設定は、氷河期で死に絶えた世界に生き残った人々の物語で、SF要素が強いのですが、そこに描かれているカーストとマウントは、とてもリアル。

近年の日本では「カースト」は近しい言葉の「マウント」で表現されているかと思います。
(本質的な意味は異なりますが、ニュアンス的に近い扱いのようです)
そのマウントも種類が多すぎて、もはや人間の醜さの尺図です!

役職マウント
会社内での学閥(出身大学や有名私立大学の学部)マウント
職場内での年齢・既婚・子持ちマウント
ママ友同士の夫の仕事・年収マウント
ママ友同士の子供の学歴・優秀さマウント

細かいところを上げると、マウントの取り方はキリがないですよね。

人間は見下す対象がないと生きていけない生き物なのかな~と、映画を観て感じざるをえません…。

極限状態の人間のひどさは、こちらの映画でも痛感できます。

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まとめ|ポン・ジュノの複雑さを全部取り込んだような一作

【スノーピアサー】ネタバレ感想と考察|ゴキブリ入りのプロテインバーはトラウマ!
引用:IMDb

「スノーピアサー」はSF映画でありながら、ヒューマンドラマ・サスペンス・若干のホラー(グロ)要素も色々満載です。

ゴキブリなどの虫を、大きな機械ですりぶしていくシーンはトラウマ!
なんせこれが食事なるわけですから…。

人間の複雑さを描くことに長けたポン・ジュノ監督作品。
色々と見どころ要素が多すぎてハリウッド名優も多いので、見所迷子になった感も否めませんが、スピーディーで見やすい映画です。

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