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ゆきまき
10代で映画にはまり、これまでに見た映画数は1000本以上。
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【ワールド・ウォー Z】ネタバレ感想と考察|走るゾンビの代表作!数千体の群がるゾンビは必見

2025 2/02
わ行
2024年12月20日2025年2月2日
【ワールド・ウォー Z】ネタバレ感想と考察|走るゾンビの代表作!数千体の群がるゾンビは必見

※アフィリエイト広告を利用しています

「ワールド・ウォー Z」は2013 年のパニックホラー映画です。

主演・製作がブラッド・ピットで話題を呼んだ、近年の「ゾンビ映画と言えば」代表作です。

監督はマーク・フォースター、「チョコレート」「07 慰めの報酬」「ネバーランド」など複数の映画で、作品や主演俳優女優のオスカー(ノミネート含む)を生み出してきたドラマ映画の名手です。

イケメンさも、イクメンぶりも、冷静なシゴデキ男としても楽しませてくれる本作のブラッド・ピット。
名優っぷりが光る一作ではありますが、ブラピならではのクレイジーさやキレの良さを期待するならハズレかも、というのが正直な印象です。

ブラピだから売れた作品とも言えますが、「ブラピじゃなくてもよかったのでは…?」と思える役柄でした。
私はブラピファンではないですが、正直ブラピならもっと見ごたえのある役柄がうれしいな~と思ってしまいました。

近年のゾンビ映画の代表作とも言える本作。
「ゾンビ」そのものよりも、パンデミックとその対峙に焦点を当てているドラマ性の強い映画です。

製作予算が多大なだけに、目を見張るシーンはかなりあります!

なかでもイスラエルの壁に群がって数千体のゾンビがわきあがっていくシーンは必見。
ゾンビ好きはもちろん、クリーチャー好きも通っておくべき一作です。

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目次

映画【ワールド・ウォー Z】を配信しているVOD一覧

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映画【ワールド・ウォー Z】のクレジット

スタッフ

監督 マーク・フォースター
脚本 マシュー・マイケル・カーナハン、ドリュー・ゴダード、デイモン・リンデロフ
原作 マックス・ブルックス(英語版)『WORLD WAR Z』
製作 ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー、イアン・ブライス
製作総指揮 デヴィッド・エリソン、デイナ・ゴールドバーグ、ティム・ヘディントン(英語版)
グレアム・キング、ポール・シュウェイク、ブラッドフォード・シンプソン

キャスト

ジェリー・レイン – ブラッド・ピット
カリン・レイン – ミレイユ・イーノス
セガン – ダニエラ・ケルテス
スピーク大尉 – ジェームズ・バッジ・デール
ユルゲン・ヴァルムブルン – ルディ・ボーケン
パラジャンパーの兵士 – マシュー・フォックス
ティエリー – ファナ・モコエナ
元CIAエージェント – デヴィッド・モース

【ワールド・ウォー Z】あらすじ

フィラデルフィアに住む元国連職員ジェリー・レインは、妻カリンと長女レイチェル・次女コニーを学校に送るため自動車に乗っていたが、いつもとは様子の違う交通渋滞にはまってしまう。すると突如人々が車を放棄して逃げまどい始め、ただならぬ雰囲気を感じ取ったジェリーは同じように家族と共に逃れる。人間を狂暴化させる謎の疫病が世界各地で流行し始めており、フィラデルフィアの街はゾンビの大群に襲われていた。混乱の最中、ジェリーはゾンビに噛まれた男が12秒後にはゾンビと化し、人々を襲い始めるのを目撃する。

ジェリーは街を離れるが、携帯電話へ国連事務次長ティエリーから連絡が入り、現場への復帰を要請される。途中で出会った少年トミーとジェリーら一家の5人は、ティエリーが派遣したヘリコプターでニューヨーク沖の海上に浮かぶ米海軍艦隊の艦へ収容される。収容人数には限りがあり、民間人の避難民が地上の避難所へ移される中、家族らを安全な艦にとどめておくため、ジェリーは軍による作戦への参加要請を断りきれない。ジェリーは優秀な若きウイルス学者や特殊部隊員らとともに、最初にゾンビの情報を送ってきた韓国の米軍基地へと飛び立つ。

韓国の基地に到着したが、輸送機から降りる際にゾンビたちに襲われ、護身用に銃を持たされていたウイルス学者が足を滑らせたはずみで銃を暴発させてしまい死んでしまう。ジェリーらは基地の兵士に助けられ、兵士から話を聞く。医師と患者がゾンビ化し、他の患者に次々噛み付いてゾンビ化させるが、難を逃れた兵士がゾンビたちを焼き殺したという。また、武器を北朝鮮に横流ししていたCIAの元諜報員は、北朝鮮では「将軍様」の命で人民全員が歯を抜いたところゾンビに襲われずにすみ、イスラエルでは諜報員ユルゲン・ヴァルムブルンが事前にゾンビの情報を察知しエルサレムに高い壁を築いてゾンビが侵入するのを防いでいると語る。ジェリーらはイスラエルに向かい更なる情報収集を決意する。

ジェリーらはイスラエルに到着し、ユルゲン・ヴァルムブルンから話を聞く。ヴァルムブルンはインドから収集した「ゾンビが人を襲う」という内容の暗号を得ており(「ラクサシャと戦っている」という通信)、彼はそれが暗号内暗号ではなく事実だと結論づけ壁を築いたと言う。ジェリーが到着した時、イスラエルは仇敵のパレスチナ人を含めた避難民を積極的に受け入れていたが、避難民が歌い始めたイスラムの祈りを大音量のスピーカーで流したため外部のゾンビを刺激してしまう。音に引き寄せられた無数のゾンビが壁を越えてしまった。壁の内部はパニックになるが、ジェリーはここで不可解な現象に気づく。ある少年がゾンビの群れの中にいるにもかかわらず、ゾンビはまるで少年がいないかのように素通りしていた。ジェリーは彼とともにいた女性兵士のセガンと共にゾンビに制圧されたエルサレムを民間機で後にする。

ジェリーは先ほど見た現象からゾンビ対策になりうるかもしれないアイデアを推論し、ウイルスの研究所に向かうことを決断する。だが機内に侵入していたゾンビが別室の客室を襲い始め、数を増やしたゾンビがジェリーらの客室への侵入を果たした。彼は手榴弾を投げつけ反撃する。爆発によって飛行中の機体に穴が開き、暴風によってゾンビたちは飛行機から次々に放出されるが同時に飛行機も制御不能となり墜落する。

ジェリーとセガンは墜落現場からウイルスの研究所へ向かう。墜落の際に破片が腹部を貫いており、研究所の門で気を失ったジェリーは、研究所の所員に拘束されて目覚める。ジェリーは国連事務次長のティエリーを通して身元を証明し、ゾンビの対策について推論を述べる。ゾンビ化ウイルスは自身を死滅させる可能性のある致命的な病原体を保持する者には感染したがらず、従ってある病人はゾンビに襲われないはずだと結論付けたジェリーは、研究所に保管されている危険性の低いウイルスに自ら感染することを提案する。だが、どのウイルスがゾンビを寄せ付けないかまではまだ分からないうえ、ウイルスが保管されている区画は既にゾンビ化した所員がうごめいているという。

ジェリーとセガン、研究所の所長はゾンビが徘徊する区画に侵入する。ジェリーはウイルスが保管されている場所にたどり着くが、そこで一体のゾンビに気づかれてしまう。このままでは脱出もままならないと判断したジェリーは監視カメラを通して家族への遺言を伝え、一か八か適当なウイルスを自分に注射し、保管所のドアを開放する。ゾンビは、ジェリーの存在を認識していないように振る舞った。ジェリーが考えた対策は有効であることが示された。かくして、ジェリーはゾンビの群れの中を悠然とやり過ごし、先に脱出していたセガンらに迎えられ帰還を果たした。

ジェリーらは、難民キャンプに避難していた家族の下へ帰還し、再会を果たす。ジェリーの対策は実行に移され、ウイルスを無毒化したワクチンにより人々がゾンビをやり過ごせるようになる。軍隊によるゾンビの群れへの反撃も始まる。「ワールド・ウォーZ」はこれから始まるとジェリーは独白し、ストーリーは終わる。

引用:Wikipedia

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【ワールド・ウォー Z】ネタバレ感想と考察|壁登りゾンビは必見

【ワールド・ウォー Z】ネタバレ感想と考察|走るゾンビの代表作!数千体の群がるゾンビは必見
引用:IMDb

製作予算が高いだけある!壁をわきあがる数千体の大量ゾンビ

本作で話題になったのは、なんと言っても高い壁をまるで虫がわきあがるように群がっていくゾンビたちのシーン。

進撃の巨人顔負けな壁の高でありながら、理性を失ったゾンビたちが、壁内の音楽にひかれてただただ音にひかれて群がっていくのです。

ゾンビが群がるシーンはバイオハザードなどで他のゾンビ映画でも見られましたが、ここまで群がったゾンビタワーをリアルに描き出しているのは本作が初めてです。

本作の製作予算はもともとは約178億円だったところが、最終的には約226億円にまで膨れ上がったのだとか。

それも納得な、超リアルでハラハラするシーンがこれでもかと満載。
ゾンビ映画あるあるの、街中に急遽あふれだすゾンビのシーンは納得の緊迫感。
そして空港に押し寄せたゾンビの群れに、今にも飛行機を食い尽くされるのではとヒヤヒヤできます。
飛行機内でのパンデミック騒ぎからの墜落シーンは手に汗握ること間違いなし。

他にも、ゾンビから逃げる軍のヘリコプターがギリギリ飛び立てた瞬間や、隔離されたリアルな船上シーンの数々ななど。
お金をかけたことがうかがえるシーンが多くあります。

ゾンビ映画におけるゾンビのタイプは、「ノロノロ」「普通の人間程度」「猛ダッシュがデフォ」などに分けられます。

本作のゾンビは「猛ダッシュ」ゾンビの代表作。
もう人間より速いので、逃げ切るのはまず無理!

猛ダッシュゾンビはこちらでも見れます!

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ゾンビ映画とパンデミック映画の両立|納得感はイマイチかも

【ワールド・ウォー Z】ネタバレ感想と考察|走るゾンビの代表作!数千体の群がるゾンビは必見
引用:IMDb

「ワールド・ウォー Z」は、ゾンビ映画として近年有名になりましたが、実際にはパンデミック映画の要素もかなり多めです。

パンデミック映画とは、感染症の世界的流行(パンデミック)を描いた映画のことで、未知のウィルス感染によるパニックとなるストーリーものです。

謎のウィルスの急速な蔓延により、一部の人間だけが船上に避難し、そこで元国連捜査官で医療に携わっていたブラピがパンデミックの解決糸口を探るために感染源へ向かう…。
という設定です。

ゾンビ映画でありながらパンデミック要素が強いのは、このウィルス感染を突き止めるブラピの行動や思考がしっかりと描かれ、結末ではちゃんとウィルスとの戦い方を解明しているためです。

ゾンビとの戦いやパニックシーンが多くハラハラしつつ、ウィルスとの戦いも十分楽しめる作品、というわけです。

ただ、ウィルスの発祥経緯や、その解決糸口についての説明はかなり浅めです。
「なぜこのウィルスが生まれたのか?」という疑問には、最終的には答えはありません。

パンデミック映画として期待して見た場合には、かなりガッカリする可能性ありです。

パンデミック映画の代表作、「アウトブレイク」「コンテイジョン」を見ている場合には、本作はかなり物足りないと思われます…。

こちらもゾンビ映画でありながら、パンデミック要素強めです。

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考察|コロナ渦を思わせる、政府の卑怯さも描かれる

【ワールド・ウォー Z】ネタバレ感想と考察|走るゾンビの代表作!数千体の群がるゾンビは必見
引用:IMDb

パンデミック要素の強い映画なので、ウィルスから人類をどう救うか、という側面にかなり時間をかけて描き出しています。

そうなると、大抵の映画で描かれるのは「政府がどう動くか」。

「インデペンデンス・デイ」のように政府と大統領を英雄的に描くのか、「シリアナ」のように政府の悪の側面をがっつり描き出すのか。(いずれもパンデミックではないですが)

「ワールド・ウォー Z」では、良くも悪くもゾンビ映画とパンデミック映画の両立なので、アメリカ政府の対応などはさほどドラマ的に描けていません。

ただ政府高官役ティエリーは、ジェリー(ブラピ)に彼の家族を守ることを約束してウィルス討伐に出征させたのに、政府の方針で軽々とブラピの家族を見捨てています。
恐らくそのあたりの描写で、本作ではパンデミックにおいて政府の卑怯さを描こうとしたのだと思われますが…。

なにぶん、ゾンビ以外の描写がかなりインパクト弱めなので、パンデミック映画としては何が言いたかったのかが分かりにくいと言うのが正直な感想です。

まとめ|ゾンビ映画の登竜門のひとつ

「ワールド・ウォー Z」は「ゾンビ映画と言えば」の代表作のひとつです。

大抵の「ゾンビ映画と言えば」には挙がってくる作品なので、一度は見ておくことをおすすめします。

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